PERSON【18】
ばーん!
台風が心配だなぁ…。
演劇に触れない生活をしばらくしています。別に意図的に触れないようにしてるとかではなく、何となく普段の生活を送っている中で触れなくても問題がないんです。
「演劇がないと楽しくない!」
「演劇が見たくて見たくておかしくなりそうだ!」
「演劇を見てないから体調が優れない」
「演劇を見てないから視力がどんどん悪くなってきた」
「演劇を見なくなってから応援してるチームに怪我人が続出した」
「演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!演劇!」
とはならないんです。(ゲシュタルト崩壊)
当たり前ですよね。笑
でも、もし演劇が無くなっても、そのまま世界は回っていくと思うんです。(規模がでかい)
そんな中で演劇に触れること。
もし演劇をやったり見たりしなければ、その分別のことに時間を使える。(それはそう)
そんな中で演劇に触れること。
演劇に触れなくなってから少しこういうことを考えるようになりました。
大人になっても、死ぬまで演劇に情熱を注いでる人は、人生の価値を演劇に見いだしているんだろうなって思います。(答えは無いですしね)
まぁそうじゃなくても演劇に時間を使ってる人はいるでしょうし、そこは人それぞれですかね。
考えすぎちゃいますね!(深呼吸)
これを書きたくてブログを書いてるわけじゃないんです!!(情緒不安定)
もっと演劇について書きたいことあるけど長いブログ好きじゃないから次のブログで書こっと…(?)